<紹介予定派遣>面接の重要性と質問例
お疲れ様です。 ランナーガールです。
紹介予定派遣の選考面接での思い出を綴ります。
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◆紹介予定派遣にとって「やる気」や「熱意」のアピールは超重要です。
直接雇用が前提となる派遣だからこそ、企業は「求める人物像」とマッチしているかを見極める必要があります。そのため、面接は重要視されるポイントです。
覚えている範囲ですが、Q/質問された事、A/答えたことを備忘録します。
Q.職務経歴書に沿って簡単に自己紹介
A.1分以内にまとまるようにお話
Q.志望動機。さらに、なぜ当社か
A.事前の企業研究と企業理念を自分の強みに紐づけてお話
Q. 配属予定部署の紹介と業務内容の紹介、未経験な業務はあるか
A.未経験業務(予算管理・経理系は未経験)は正直に伝えたが、知らないからこそ前向きに取り組みたいとお話
Q. なぜ前職を辞めたのか
A. 昼間・夜もお酒の場に付き合わされ、お酒に酔いながら毎日仕事をして、体力や将来が不安であったとお話
Q.弱み・強みは
A.弱みは断れない事、ヒステリー上司に、より良い考えを提案しようとしてもヒステリー起こすのが不安で提案できない心の未熟さ⇒雰囲気が少し濁ってきたので、強みに趣味の話
もっとありましたが、複数の企業の選考で、共通して必ず聞かれた質問はこれでした。
◆エピソードについて
前職がブラック企業の為、無意識に思い出に蓋をしてしまっている所もあり、明るいエピソードが少なかったのですが、空港勤務時代は仕事大好きな日々だったので、空港勤務時代のエピソードを添えました。
必ずしも、直近の仕事の実績ではなく、自分が話しやすくアピールしたい事をお話したほうが会話に厚みが増します。
一方で、順調そうに見えて、もう少し注意が必要な事もあります。次回に続きます。