ブラック企業と戦う従業員
お疲れ様です。 ランナーガールです。
ブラック企業を退職して3か月後、ブラック企業がどうなったのか元同僚と飲んだ時のお話。前編です。
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私はブラック企業でうつ病・適応障害を発症し、動けなくなりました。
今は社会復帰し、幸せな職場で毎日楽しく過ごしています。
社会復帰してから3か月後のある日、ブラック企業時代の店舗スタッフから「ご飯行こう!」の連絡をいただきました。私が辛かった時助けてくれた同僚の1人です。社会復帰してから会っていなかったし、久しぶりに会いたくて優秀な同僚も誘って3人でご飯を食べに行きました。
「かんぱーい🍻!!」
社会復帰してからの、久しぶりに会う苦楽を共にした同僚との時間は濃くて、お酒が進みました。優秀な同僚の現職の話、私の今の仕事等、お互いに現状報告をしました。
そして、気になっていたブラック企業のその後。
私が辞めた後、ブラック企業ではいじめが横行していました。
ブラック企業は従業員不足のまま、店舗を1店舗オープンさせました。
急遽採用したスタッフを店長にさせて、休みなく働かせていたそうです。
ちゃんとした研修も無く、失敗しては会社で大げさにつるし上げ、注意や指摘には度を越した辛辣な言葉や指導が飛び交い、この新人店長は何をするにも怖くなってしまった。
この新人店長も病院送りになってしまう。。ですがこの新人店長は優秀で上手な人材でした。
続きます。